勉強会 - Japan Springframework User Group
先月に引き続いて参加してきました。
長谷川さん、スタッフの方々、ありがとうございました。
JavaOne2007もSpringMVCも自分にとってタイムリーな話題だったので、
興味深く聞く事ができました。以下自分のためのメモ。
1.河村さんによるJavaOne2007レポート
全般的な話題
Springの話題
Interface21のマークフィッシャーのブログは要注目
Sunからの各国に対するメッセージ
Thank you->(和訳)->元気です(?)
2.チャトールさんによるSpringMVCとSpring Web Flowの説明
Strutsの問題->依存性が高い
Finite State Machineモデル(有限オートマンモデル)により会話的なやりとりが可能
Spring Web Flowはconversational Scopeをサポート
でも全てをSpring Web Flowでやろうとすると複雑になる(適材適所)
状態や遷移の管理をするのであればSpring Web Flow
3.飲み会
おまけ
長谷川さんにSpring 入門にサインをしてもらった。ラッキー。
先月に引き続いて参加してきました。
長谷川さん、スタッフの方々、ありがとうございました。
JavaOne2007もSpringMVCも自分にとってタイムリーな話題だったので、
興味深く聞く事ができました。以下自分のためのメモ。
1.河村さんによるJavaOne2007レポート
全般的な話題
- JavaEE6には触れられず。背景として仕様書に着手した状態だからか?
- JavaFXに注目が集まる
- JavaSE6,7に注目が集まる Glassfish
- JRubyの年でした
- 各社でのJavaEE5 Application Server対応がのろい
- ボフ?(座談会)でしたEEについて語られていなかった
- JavaEE6 Final Release 2008 Q4
- pruning(仕様削除)により少なくなったAPI
- GlassfishV3は面白そう
- EJB3.1 ejb.jarがいらなくなる Web層でsのEJB利用の簡略化
Springの話題
- 2005,2006に続き依然として人気は高い
- Interface21のエンジニアに人気が集まる
- Spring Web Flow
- Spring Batch
- OSGi
- SCA(参考http://www.arclamp.jp/blog/archives/000790.html)
- JMX Bean
Interface21のマークフィッシャーのブログは要注目
Sunからの各国に対するメッセージ
Thank you->(和訳)->元気です(?)
2.チャトールさんによるSpringMVCとSpring Web Flowの説明
Strutsの問題->依存性が高い
Finite State Machineモデル(有限オートマンモデル)により会話的なやりとりが可能
Spring Web Flowはconversational Scopeをサポート
でも全てをSpring Web Flowでやろうとすると複雑になる(適材適所)
状態や遷移の管理をするのであればSpring Web Flow
3.飲み会
- 森ビルからは東京タワーが見える
- 六本木周辺は食事が高い
- ジャカルタでは危険な場所もあるから注意しよう
おまけ
長谷川さんにSpring 入門にサインをしてもらった。ラッキー。
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