勉強会 - Japan Springframework User Group
参加してきました。長谷川さん、スタッフの方々ありがとうございました。
改めてSpring Framworkの奥の深さと、集まった方々の濃いキャラクタに驚かされました。
そして、ぜひともマスターしたい技術であることを再確認しました。
Sesar2もね。
Spring Web Service(松下さん)
・Web Service作成と実行エンジン
Spring Batch
・ジョブネット -> Stage(段階)・
・監視機能、リトライ機能、ステータス管理、階層モデル
・Javaバッチにもオープンソースが来るのか?
Spring Frameworkとスクリプト
・JRuby
・Groovy
・BeanShell
・NetBeansお勧め
・JRubyはAbstractクラスを継承できない。
SpringとJSF
・Spring1にはScopeの概念が無い
Spring.NET
・http://spring-net.jp
Spring SecurityとAJAX
・発音はアシジ
・設定ファイルが難しい
・よくできている
・使うべし!
・判断順序が大事 ログアウト、ログイン、ログインエラー、ログインチェック
Spring 2.1
・JDK 1.6サポート
・Java EE 5サポート
Seasar2
・http://www.seasar.org/
・比嘉さん
・ドキュメント作成中 わかりやすく
・今まではDIを開発者が使うことを意識しなければいけなかった・・・悪くは無いが・・・
・技術はみんなが理解して楽しく使えるもの
・知らない人のために自動化する
・すぐにフィードバックが返ってくる ->モチベーションの維持
・ツールによる生産性向上も必要だけど、人の生産性の向上をあげる必要がある。
・人の生産性をあげるには、必要なのはモチベーションの維持だ。
・そのためにはすばやいフィードバックが必要・・・これがSeasar2ではホットデプロイで提供
・裏にある透明なサービスの提供
飲み会
・生産性を上げるという言い方には2種類ある
・ひとつは技術者からみた生産性向上 これは今まで10かかった仕事を1でやり、残り9で次の技術習得にあてるもの
・もうひとつはマネージメントからみた生産性向上 これは今まで10かかった仕事を1でやるので、残り9の仕事ができるというもの
・JBOSSの中の人、おもしろい!
・Strutsどうなのよ?この先大丈夫?
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