IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ
かつての姿を”SIer1.0”と呼ぶならば、受託開発という枠から飛び出そうと積極的なアプローチを展開しているSIerは、”SIer2.0”とでも呼ぶべきまったく異なるステージに駆け上っています。 このような流れをみると、IT業界が迎えている変化は確実に良い方向に向かっているのだと私は感じるのです。 きっと、日本のIT業界はもっとエキサイティングになれます。
野村総合研究所はOpenStandia
を提供しているし、どこの企業も受身でいるわけではないだろう。
そういう意味ではSIerとしては結構エキサイティングなのでは?
空気読めないやつにはわからないのかもしれないが。
Powered by ScribeFire.
No comments:
Post a Comment